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2006年05月04日

『ミスター・ライオン』

昔、ジャンプ打ち切り好きのA氏と会話した際、こんなのあったの覚えているか? というタイトルを出し合って遊んでいた時のことだった。

こっちが『ウルフにKiss』を出して困惑させたと同時に、A氏が反撃として提出したタイトル『ミスター・ライオン』。

なんじゃらホイ? とばかりにその場ではタイトルだけ記憶していたのだが、新たに手に取る機会に恵まれた。
…確か、”少年”ジャンプ、だったよな。連載してたの。マーガレット…とかじゃないよな。

な、なんだこのフワフワきゃらきゃらした漫画はー!

主人公の獅子堂が怒るのも無理はない。この乱暴モノの元警察官、単細胞が唯一のとりで、後は完全に女子校が舞台の単なる少女漫画。ヤバイナンパヤローに騙されて自殺未遂する女の子に、単純で明るいヤクザの娘、色仕掛け得意な事務員、家が貧乏なスポーツ特待生など、少女漫画的ノリになるのにふさわしい脇役。

そこにヒーローがいるから少年漫画…にはなりません。

26歳なのに単純で力だけがとりえ、それで正義感はしっかりあって女に興味はない。どんな理想主人公ですか。しかも生徒に事務員に好かれやがって、単なるギャルゲーじゃねえか、クソ! クソ! チクショウ!

まあ、個人的な嫉妬はさて置き。

話自体は悪くなく、最終話の陰謀にまみれた茶碗を割るシーン「それがほめていただけなくなるんですよ」は名セリフ。他の話でも、普段はカッコ悪いのにたま〜にメチャメチャカッコ良く描かれるコマがあり、そこは誉めるべき箇所ではないだろうか。

もっとも、テニススクールの回やスケートの回など、ヒーローというかただの破壊者になる回はカッコイイどころか、こいつは本当に元警察官か? と疑いたくなるのだが。

特に第一話のノーヘル3ケツは物議を醸し出すべきシーン。マガジンじゃないんだからさあ。ひき肉にしてやる! とかもさ。

それでもジャンプとしては珍しい教師モノで、それなりに読めるものではあった。もちろん、少女漫画として。

今日はこれで終わり。

 
突然ですが、ここでクイズです。

剣客渋井柿之介に登場する鳥羽音道場の娘、カモメの年齢は?

前回の答えは…

A・死神の大鎌。ホッケー漫画なのにカッコいい技名だ。

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この記事へのコメント
意外と、週刊少年誌で女子校舞台って無いですよね。
最近、週刊少年マガジンで「先生、好きです。」が始まりましたが、どうなることやら。
Posted by Sax at 2018年01月12日 06:18
ジャンプ以外だとありそうに思えましたが、他に聞いたことはほとんどないですね…
女の子しか出さなくても共学で十分なのか、今はネギまの後ではやりにくいのか不明ですが。
先生、好きです。は一話読めたので読みましたが、これ一話ずつ全生徒に告白されるんでしょうかね…
Posted by keelkeel at 2018年01月14日 22:51
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『ミスター・ライオン』
    コメント(2)