さぽろぐ

趣味・エンタメ  |札幌市豊平区

ログインヘルプ


アクセスカウンタ
プロフィール
keel
keel
札幌市豊平区の端っこ(現在・東京都新宿区)でアプリ企画とかやってるおっさん
オーナーへメッセージ
インフォメーション


2012年06月04日

『機動戦士ガンダム』

そういや数年前、どこぞに投稿してたレビューを見っけたんでのっけとくことにした
まあ、いまさらだけど。
1話ずつなので長い。
1話・一話からちゃんと話になっててすげーなー、って思った。でもこれじゃやっぱり子供受けはしてなかったんじゃないかな。ガンプラは売れそうだけども。オープニングはいかにも当時のクライアントをだましてた、って感じで噴いた。

2話・初期設定の仕込からもうライバルとやりあうとか、すげー密度だ。もっとのんびり話が進むのかと思ってた。あと、いわゆる名言ってやつは実にさりげなく出てくるんだね。とりあえず今回は足の長さに噴いた。

3話・もう(ガンダムのおかげもあるけど)エース面なんだけど、ブライトももう艦長面で。この話ですでにやられる敵の描写が激しいのが印象的だった。各キャラ独特のワガママと責任感があって、キャラ立ちがスゴイ。でもまあ、結果的には地味な話だったような。

4話・あからさまにシャアの引き立て役が登場するも、すでに強弱の逆転したシャアもまた、もはや引き立て役…どっちが主役かわからないくらい上に、前にもまして地味な話(マゼラン砲…じゃなくてマゼラン爆破は派手)だったが流れ的に基本どおりで面白くはあった。

5話・なんというクラウン無駄死に…大気圏突入の危険度を演出するためなんだろうけど。シャアはへたれと言うか、部下の見殺し感が強かったが、今回はちゃんと悔しがってたのが印象的。ブライトの落ち着きっぷりとガンダムの高性能っぷりと連邦の上役の小者っぷりは異常。しかし非戦闘キャラ(一般人含む)の出番中心と、クライアントからの要請っぽい新武器登場で、さらに地味な感じが(面白いけど)…

6話・今回は、シャアの言葉どおり、シャアが善戦してたことを証明するための話なのね。アムロは疲れすぎという演出はいいのだが、子供向けの主人公だと無尽蔵な体力を持つのが普通なのに…個人的には、アムロもブライトも上手くいってばかりじゃないのを見てなぜかほっとした。ガンタンクはなんか微妙な扱いだった

7話・コアファイターで脱出とか、Gで失神とか、ずいぶん地味な話をしてくれた上に、今回の話って成果としては全くないのでは…結局、年寄りへの一言でスカッとするのかもしれないが…ガンダムとシャアザクの空中戦は結構面白かった。

8話・待望のガンキャノン登場だったんだけど、今回は全てバムロに心を奪われました。いやー、あの流れはもっとひどい使い方するのかと思ったんだけど、意外だった。黒くなかった。しかし、地味な争いは、メインとなる戦闘までの仕込みなんだと考えると、じつにさまざまなパターンを見せてくれるのは素直にすごいと思う。

9話・名場面、名台詞と呼ばれたらしきシーンが次々出てきて、ガンダムの空中戦がむしろツマに見えた。でもあのアムロの態度、わかるけど普通の少年向けの話にならんだろう(と、あと何回思うんだろうな)。あと、シャアの悪党っぷりは面白かったが、ガルマはうぬぼれすぎで、対比になってたのかなあ。しかしガンダムの盾は強いねえ。(前回だけど)武器にもなるし。

10話・あいかわらずえげつないシャアだが、サブタイトルから負けが確定していたガルマにあそこまで焦点が当たっているとは思わなかった。まさか有名な謀ったなシャア! からが本番だとは…たった数話の出番だが、印象深い。ザク3機とガンダムの戦闘シーンも良かった。ザクいいね。

11話・途中まで何の話か忘れるくらい、ジオン側ばっかりスポットが当たっていた。もう完全に戦争モノのノリにしか見えない。ガンダムはガンダムで悪魔のような大活躍するし、どっちが敵なんだという描写か(シャアは完全に悪役だけど)。イセリナは、ガルマと似たもの同士だったのかなあ…とか思った。

12話・おっさんの何が印象に残ったかと言うと、グフが小ジャンプでかわすシーンの使いまわしだった。3度目は吹いた。これからあと何度、この使い回しが出てくるかと思うと、今から楽しみだ。統制の取れた、敵の部隊が相手という形で、新型と共に威圧感を与えるいい次の敵演出だなあ。ブライトまで大変そうだが、なぜか女性陣はその辺強いのが面白いね。ナヨナヨしてなくていい(その分、主人公が弱く見えもするが)。

13話・なんか唐突に水着なんですけど…フラウがいないのが納得行かない(いろんな意味で)。母と再会話だからもっとベタな別れをやらかすと思ったら、思ったのとは違った。いい。アムロいい。やっぱ主人公が銃で撃った相手が死なないのは子供向けアニメ補正なのかな? バリバリ最新兵器で殺しまくってる気がするが。あと、ブライトさんはちゃんと軍人なのかなあ、と思った。

14話・厚意ではなくて、好意で合ってると思う。なんとなく。しかし何なんだ今回の話は。爆弾外しがメインだとは聞いていない。つーか、完全に脇役のジオン兵たちに焦点が当たりすぎな気がするんですが(面白かったけど)。あと、あの盾を爆破させる爆弾だから…と思ったけど、あれは爆発しすぎですよ。

15話・ちょっと待て。ミサイル迎撃に石ころで対応とか無理ありすぎだろ。そりゃ勝てない。この話は、ザクが強い、というより、ザクには可能性があるという印象がついた。話的には、前々から聞いていた評判から想像していた通りで非常にベタだが、イイ話にはなっていたかな。ところであのお姉さんの名前はロランなんだね。

16話・塩て…確かに重要な資源だが、ロボットアニメのネタとして地味にもほどがあるだろ。しかしそれがオチになるんだから上手いよなあ。ガンダムを圧倒するグフとザクも新鮮。グフの避けジャンプも出たし満足。着地使い回しも吹いた。今回は、やっぱりアムロがスゴイ的な演出が強い。それにしても、セイラさんはシャアの妹らしく悪党っぽいキャラだ。それがいいんだけど。

17話・セイラさんがバズーカ持っててこのセリフはいたらギャグになったのに。ダメか。アムロとブライトは軍規と作戦の間で子供の意地の張り合いしてるように見える。リュウ自身、ガンダムに乗ることを拒否するだろうに。ミライさんいないととっくにダメになってるんじゃないか…という印象を持つまあ、今回は互いの情報あわせの意味合いが強い感じがした。

18話・色々あるが、セイラさんを見てると、悪党は過去を振り返らないものだな、と思った。フラウは、本気で心配してるものの、逆撫でもよくしているポジションか。しかし、今度は鉱山かよ…毎度違う話をするために手を変え品を変え、ってところか。クライマックスのタイミングもずらすことが多いし、あきさせない工夫かな?どうでもいいが、冒頭の合体シーンで、先週と同じ話かと勘違いしちまったぜ。

19話・おっさん(+ハモン)とミライさんメインにしか見えない。原爆雲が出るような爆弾くらいでしか壊れない盾真っ二つとか、おっさんやベえ。逃がしておいてつけさせるとか抜け目もないが、負け惜しみっぽいセリフだけはどうかと思った。アムロは出て来方は主人公然としてるのに、あとの処理はひどい扱いなのが面白い。キャラ的にわりとウザいけど、周囲が周囲だし、それなりに主人公らしいと思うんだけどなあ。

20話・まさかこんな血なまぐさい白兵戦やるとは思わなかった。名前が強調されると思ったら、ああ…しかしおっさん、軍人じゃなくて戦争屋だったのか…だからゲリラっつってたんだなあ。それにしても女に甘い、という印象が強いほど、女には手を出さない感じだ。今回はとにかく今までと雰囲気が違うのに驚いた。何だかんだ言って、モビルスーツがないと、アムロVSおっさんという図式が頭に浮かんでこなかった。

21話・リュウどんだけ重要人物だったんだよ…実はパイロットだけじゃなくてクルー全体の精神的支柱だったことになってたのかな。見所は特攻シーンだけではなく、ザクがホワイトベースにアックスをたたきつけるところから、蹴っ飛ばすシーンまでだと思う。ザク投げとハモンのゼロ距離がヤバイ。ラル隊が基本的にヤバイけど。ところでセイラさんが、私も責任を取りますを言わないかと思った。思ったよりは悪党じゃなかった。

22話・精神的支柱がないともろいミライさんだったが、ここも乗り切っちゃうとブライトいらない感じになっちゃうし、ちょうどいいのかも。セイラうぜー。しかし、艦長代理やるんならミライさんより向いてる雰囲気で、キャラの位置を示してるのかな。アムロすげー。一人だけリュウの泣き言言わないで文句言いながら戦果上げてる主人公っぷり。いや、オペレーターも優秀か。マの強さも表現されてたし、ホワイトベースは超ピンチですよー的なイメージの話だった。

23話・セイラさん、アムロの扱い上手いなあ。わざわざマチルダの名前を出しちゃうなんてな。合体の邪魔するグフもいいぜ。だが上手く盾を使うアムロには勝てないか。ミライさん大変そうなのは、ミライさんにはミライさんがいないから、ってのもあるのか。オスカー&マーカーの出番が増えてる気がする。カイのガンキャノンがようやく活躍し始めてくれたが、どれもこれもリュウから始まったって感じだなあ。

24話・ドムつえー。カッコイー。地味に盾もぶっ壊してるバズーカがすごい。ガイアが妙に愛嬌がある気さくなおっさんでちょっと意外だった。つーか、Gアーマーが足手まとい扱いなんだが、これはねじ込みに対する嫌がらせ?しかしマチルダは何事にも躊躇がなくて清々しい。逆に、連邦軍からは煙たがられてそうな感じはする。

25話・連邦にもジオンと同じように、良いも悪いもそれなりの人がいる描写が良かったけど、ロボットアニメっぽい話じゃなかった前半。ドムは強さを前面に押されたわりには、負けるときにあっさり負ける。他と違い、全く互角に遣り合ってたところ、あっさりだ。ん~どうなんだろ。2話しか出てないけど、ホバーだからか印象に残った。ラストの無茶っぷりを考えると、今回はちょっと詰め込みすぎのような気がした。なんか2話分の話を見た感じ。

26話・元祖悪党が復活してきたと思ったが、顔見せだけか。ハヤトがらしくなってきて、カッコいいね。軍人扱いされて自覚してきたのを、嫌がってるカイと対比させたのかな。しかし…あんな頑丈なゴックをあんなに簡単に退場させるなんて、すげー贅沢。あと、ガンダムの月面宙返りと、ノルマっぽい合体シーンのどうでもよさに噴いた。

27話・相手2機以上で互角近いんだけど、地味にズゴック強すぎない? パイロットがいいのかな?なんかミハルは話がしんみりしてるけど、名前がふざけすぎててどうかと思った(元々そういうの多いか)。ミハルの仕込みとカイのキャラ付け、ズゴックの強さ以外には、Gパーツの販促のような説明くらいしか印象にない…しかしハヤトはキャノンに乗るとどうしてこうも頼りないのか…愛機が一番なんですね。

28話・今回は完全にカイ主人公話かな…アムロが名脇役。やっぱズゴック強いわ~。デザインだけで好きだったんだけど、ちょっとうれしい感じ。もうちょっと水中側のモビルスーツがあったほうが面白かったかもしれないけど、それだとガンダムの苦戦と活躍が描けないか。

29話・完全にアムロが指揮してるように見える。カイがラル以降のアムロみたいにやるようになってるんだから、立ち位置的にはそうなるのが自然か。しかし…死に方まで同じパターンは連邦でもあるのか。イセリナを思い出した。新機体のジムやゾックより、ズゴック(赤)が目立ってた。スピード重視で実は乗り手を選ぶ機体に感じた。どうでもいいけど、セイラさんは何でわざわざガラスのコップ持ってるんだろう…

30話・ミライさん相変わらず躊躇ないな。シャアは相変わらず逃げ足速いな。アッガイはいいとこなしだな…爪で移動してるところなんて色々使いでありそうなんだけれども。ガキどもは時限爆弾を運んでいる意識はあるのかってくらい強いが、アムロはもっとヤバイことやってるな。おばちゃんがちょっといい感じだった。アニメにはなかなかいないキャラだと思う。

31話・新機体の使い捨て? が激しいな…よくもまあ、これだけいろんな機体を登場させるとも思う。スレッガーの登場シーンはさらっとしてて、すごく好きだ。それでいてすぐなじんでいるのがいい。アムロのやることが超人染みてきた。あれだけやっててなんか言われないのか不思議だ。シャアのやることが悪人染みてきた。あれだけ(以下略そういえば戦艦戦みたいのを見たの初めてかもしれないなあ。

32話・ドレンが一番シャアの扱い上手いのかな。ちょっともったいない。捨てるつもりの新機体が例のあれと予想したけどホントにそうだったんでちょっと笑った。後半のドムやムサイの有様を見ると、意外と強いモビルアーマーだったんじゃないかと思った。ハヤトの(機体はともかく)頼りになりっぷりはなかなか。シャアはパイロットとしてではなく、全体的に不気味な怖さを持つキャラ扱いされてるのかな。

33話・ブラウブロ強いな~あれで故障してるんだろ。おふくろさん…確かにそんな感じだが、ミライは20代後半くらいの設定だったっけ? アムロの超人ぶりはパイロットとしてだけじゃないのか…バスに追いつくなよ。ドムはやっぱり地上じゃないとダメなのかな…それとも相手が悪いのか?カムランはあの中に割って入るだけの度胸はあるんだけど、そういうのを目の前で示せなかったのが敗因なのかねえ…

34話・ミライさんが感情的に、カムランの度胸から目をそらしていただけなのかな。スレッガーカッコよすぎだ。テムが堕ちたというより、アムロの成長が激しいだけだと思うが…しかし。別にアムロでなくても、連邦の兵士ならシャアの名を聞いたらビビるような設定じゃないのかよ。シャア鈍感すぎだ。かく乱コンビ強いじゃないか。と思ったのに…白い悪魔怖すぎ。

35話・シャアは悪党な上に下衆だな。敵としてはいい味出してる。ハヤトが悔しがってるが、そもそもガンタンクみたいので、しかも宇宙で人型MSに勝てるわけないだろうに…しかも相手がアムロだし。ああ、見てる側も本当にお久しぶりな人が登場した。でも、前と違ってわりとまともになってるのでびっくりした。死亡フラグか。そういやドズルさんはやっと子供を授かったようなこといってたけど、一体いくつなんだ。

36話・スレッガーとドズルか…二人とも死亡フラグじゃなくて、最初から死を覚悟している風を見せていたな。大規模戦闘ではあったが、節々に人間ドラマを入れたりと、飽きを上手く回避していた。そしてビグザム。戦局をひっくり返せるのかと思えるほどの強さだったが、倒し方次第であっさりというか、スパッと撃破できるのは、この作品らしくていいと思った。

37話・オスカーとマーカーはやっぱりアムロと同格扱いか。休んでいるのを見たことないしな。メガネ地味にかっけー。ハヤトとの掛け合いが結構好きだ。マはすこしガルマとかぶってる感じがするな…マは抜け目がないし、意味のわからないことを叫ぶが。ギャンはこれで出番が終わりか~インパクトはあるけど、少々物足りない。マが乗ってこそだからかな。

38話・シャアは、立ち位置が主人公なのにそうは見えないのは、性格の悪さからかなあ。ゲルググは、絵面はいいんだけど、動きが思ったよりあんまりカッコ良くないな…気のせいかな。オムルとジョブジョンがサブパイロットなのかな? 名前がよく出てくるのが不安だ。盗み聞きしてるブライト面白い。なんかぼーっとしてたフラウと同じような反応してるし。ああ、ワッケイン…変に物分りよくなっているから、おかしいと思ったんだ…

39話・ミライさんニュータイプわかるのか? しかしいきなりオカルトっぽくなっちゃったな。この方がまだ少年向けらしいけど。VSシャリアブルは無茶苦茶じゃないか。アムロもなんであんな撃ち落としたり、かわせるんだ。脱走しかけたのはシャアがらみの話だってバラしたわけでもないのに、いけしゃあしゃあと…と思ったらちゃんとしゃべってた。良かった良かった。しかしずいぶん展開が速いな…思わせぶりに出てきたシャリアブルが出てきてすぐとは。

40話・ララァはともかく、博士にしろシャリアブルにしろ、作品を全体的に見たら結構重要な人物がほいほい軽く出てくるな…流石は終盤といったところか。アムロが技術畑だからか、博士と分かり合った感じでしゃべってるのが面白かった。正直な相手にはわりと真面目に相手するのかなシャアは。エルメス、ヤバイな(いろんな意味で)。しかしこの場面でこの歌はウザイ。

41話・ビットはすごいが、撃ち落しまくるアムロは何者なんだ。販促、いやさ反則だ。例の兄妹はともかく、なんでミライさんなんだと思う反面、よくよく思い返したらあの人も結構おかしかったっけ。2VS2はすげえ。こういうシチュエーションはほとんど見たことない。ゲルググも、これならカッコいいかも。ところでミライさんの見立てでは、シャアはアムロの敵じゃないらしいね。

42話・。ビット系はブラウブロがベースになるのかな? 個人的に好きなMAだったから、ちょっとうれしい。インパクトあるわ、あの口はばったい技術者的なキャラ。シャアの受け答えも面白いからか。ザク久々なのに、キックしか見せ場なかった。やっぱあの緑色に存在感はあると思う。ラストだからか、とにかくボンボコぶっ壊れるね。あんまり使いまわしがなかったのが意外だった。カイの下品な笑いを指摘するセイラや、自意識過剰なシャアを見ると、初期に戻った感じもして良かった。

43話・急にガルマの名前が出てきたところに、引きずり方が主人公っぽいシャア。でも色々悪党っぽかったしなあ。ホワイトベースは皮肉にも、ラルの侵攻で白兵戦の経験がついていたんだな。結局ラルが起点か。ラストシューティングはあっさりしていて、返ってカッコいい。全体的に半端なタメがないのが、この作品のいいところだと思う。あと、なんかアムロとシャアがくっついたのをセイラが驚いたようにも見えた。当時は色々ネタにされてそうだ。山場は42話で、今回のはややエピローグっぽさがあった。


全体の総論としては、評判にたがわない、いい作品だった。当時のアニメ作品がこれを基準にしていい悪いと論じられていたなら、ここ十年以上のものの多くが批判されるのも仕方ないんだろうとは思った。もちろん至らない点や、ツッコミどころも多数あるにしても、アニメならではの(主に戦闘)シーンなど、熱くなる箇所も多く、楽しかった。
俺内名キャラ…連邦→ミライ・サンマロ、ジオン→バムロ・シャリアブル、他→カムラン
俺内名シーン…ハモン特攻とその前後。ホワイトベースに取り付くザク~リュウ特攻
俺内名セリフ…無駄死にはするな!
俺内名モビルスーツ…やっぱりズゴック(青)かな。地上のドムも捨てがたい。

ファーストガンダムはこれで終わり。

あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(アニメ/レビュー)の記事
 映画(ドアンとスラダン) (2023-04-22 14:35)
 『装甲騎兵ボトムズ』 (2017-04-15 00:54)
 『魔神英雄伝ワタル』 (2017-02-28 00:26)
 『ターンAガンダム』 (2008-09-05 01:46)
 『カウボーイ・ビバップ』 (2008-04-07 00:57)
 『あずまんが大王 The ANIMATION』 (2008-01-28 01:37)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
『機動戦士ガンダム』
    コメント(0)