2014年05月25日
ゲームレジェンドに行ってきました
つまり、川口に行ってきました、ということになる。
購入物は、パカスペの本と、熱血行進曲の設定資料。
あとは、一応パンフ買っといた。
まあ、あんまりお金持ってこなかったので。
ただし、持ってきてても、熱血とパカの本追加と、アウターワールドのTシャツと、ファミコンゲーヒロインカードダスを買ったかなあ、ってくらいかな。
ゲームだけじゃなく、攻略とか音楽もだいたい光学メディアで頒布してるからもう、ね。
こうなると、本は優秀だなあと思うわけで。
でも、PCエンジン全ソフトレビューはちょっとなあ。
全部書くという熱意は良いから、内容によっては買ったけど。
悪い意味で当時のゲーム雑誌ナイズだったけど、元々そういう趣旨の本なのかな?
べた褒めするものがあるなら、けなすだけとかの内容はダメじゃないかな。
個人のタダブログでもあるまいし。
ああ、あとゲームレジスタンス割引で売るなよ!
情報流れた瞬間にあまぞんで予約したんだから!
雰囲気はふつうの同人イベントとそう変わりはない。
もちろん、頒布物はゲーム、それもレトロに偏った感じだ。
なんかBGMを生演奏で流してて面白いと思った。
スカイキッドいいね。
そういえば、自転車創業来てたなあ。
あと、レトロ機種を色々稼働させたりして、こんなゲームとか機体、リアルに存在してたんだよなあ、という哀愁が漂う。
もちろん、俺はわりとそういうの見てきたからそう思うだけで、若い連中から見りゃ、歴史的なものといえる。
ああいうのを見て、おっさんどもの「昔は良かった」発言が一体何だったのかを確認するのもいいんじゃないかなあ。
所詮懐古主義的なんだが、その源泉というのは意外と面白いもんだし(まあ、俺も半分は知らん世界だったが)。
ゲームレジェンドについてはこのへんで。
川口に関しては、ちょっと立川に似た印象があった。
ていうか、立川だけじゃなくて東京近郊の大きめな地方都市って今のとこその辺はだいたい同じだけど…
立川に比べると地方色が強いが、東京中心部に近いのもあるのか、市自体がまちに関して色々と活動的なのか、比較的面白い感じはする。
駅前になんか催し物できる広場をおきつつ、その広場は駅までの通路からすると邪魔にならない配慮があったりね。
(まあ、催し物ホールの上の階に図書館と保育園置くのはやめて欲しいけど)
(なぜか上から目線で)そのがんばりを評価して、山形からきたババヘラアイスと、川口のアイスを買う。
ババヘラはシャーベットっぽく見えたが、まろやか型で意外だった。
あと、ババとか言う割にはアイス作ってくれたのはおじいさんで、もしかしてこの人が馬場さんなのだろうか、とは思わなかった。
どうでもいいけど(あまりよくないけど)、ババヘラアイスって聞き覚えあるなあと思ったら桃鉄に出てきてたっけ?
川口のアイスはちょっとシャーベット状態になっていたが、桜のアイスは塩味が効いていて連食にちょうど良かった。
ついでに、謎のエチオピア産コーヒーを売ってるところがあった。
なかなか美味しいので、買ったパックの方が良かったら、また川口に来るかもしれない。
ゲーセンについては取り立てて良い所はないのでスルー。
まあ、いつものラインナップか、もしくはファミリー向けに特化した店しかない。
中心部に近い方がいつもの、遠いところがショッピングモールに併設されたファミリー向けだ。
東京と地方両方の感じを味わえるのは、ちょっとおもしろい。
ていうか、ショッピングモールとかデパート? とか多すぎないか?
そごうアリオにミエルあるんだが…
ついでだが、ファミリーには東口から少し東に行った商店街的ロード+更に少し東にあるミエルという流れがオススメではなかろうか?
総合的には、父親が新橋や港区、千代田区につとめ、このへんに家ないしマンションを持つみたいな想定で、こういう進化をしたのだろうか?
という印象。
さすが地球の中心さいたまではある、と思う。
まだ、東京あっての区域しか見てないが。
あと、このへんは明治40年くらいからすでにあったらしいが、それでここまで変化しているのはなかなか興味深くある。
札幌なんて昭和前半でさえ半分は砂利や荒れ地だったんだぜ…特に、清田とかいう田舎とか(いや、聞いたことだけあって、見たことないけど)。
千葉や埼玉ばかり行ってるので、神奈川、栃木にももう少し足を伸ばしたい所。
あと、茨城や山梨も行ってみたい所があるので、今から考えておきたい。
群馬? 知らん。
ゲームレジェンドについてはこれで終わり。
あとは、一応パンフ買っといた。
まあ、あんまりお金持ってこなかったので。
ただし、持ってきてても、熱血とパカの本追加と、アウターワールドのTシャツと、ファミコンゲーヒロインカードダスを買ったかなあ、ってくらいかな。
ゲームだけじゃなく、攻略とか音楽もだいたい光学メディアで頒布してるからもう、ね。
こうなると、本は優秀だなあと思うわけで。
でも、PCエンジン全ソフトレビューはちょっとなあ。
全部書くという熱意は良いから、内容によっては買ったけど。
悪い意味で当時のゲーム雑誌ナイズだったけど、元々そういう趣旨の本なのかな?
べた褒めするものがあるなら、けなすだけとかの内容はダメじゃないかな。
個人のタダブログでもあるまいし。
ああ、あとゲームレジスタンス割引で売るなよ!
情報流れた瞬間にあまぞんで予約したんだから!
雰囲気はふつうの同人イベントとそう変わりはない。
もちろん、頒布物はゲーム、それもレトロに偏った感じだ。
なんかBGMを生演奏で流してて面白いと思った。
スカイキッドいいね。
そういえば、自転車創業来てたなあ。
あと、レトロ機種を色々稼働させたりして、こんなゲームとか機体、リアルに存在してたんだよなあ、という哀愁が漂う。
もちろん、俺はわりとそういうの見てきたからそう思うだけで、若い連中から見りゃ、歴史的なものといえる。
ああいうのを見て、おっさんどもの「昔は良かった」発言が一体何だったのかを確認するのもいいんじゃないかなあ。
所詮懐古主義的なんだが、その源泉というのは意外と面白いもんだし(まあ、俺も半分は知らん世界だったが)。
ゲームレジェンドについてはこのへんで。
川口に関しては、ちょっと立川に似た印象があった。
ていうか、立川だけじゃなくて東京近郊の大きめな地方都市って今のとこその辺はだいたい同じだけど…
立川に比べると地方色が強いが、東京中心部に近いのもあるのか、市自体がまちに関して色々と活動的なのか、比較的面白い感じはする。
駅前になんか催し物できる広場をおきつつ、その広場は駅までの通路からすると邪魔にならない配慮があったりね。
(まあ、催し物ホールの上の階に図書館と保育園置くのはやめて欲しいけど)
(なぜか上から目線で)そのがんばりを評価して、山形からきたババヘラアイスと、川口のアイスを買う。
ババヘラはシャーベットっぽく見えたが、まろやか型で意外だった。
あと、ババとか言う割にはアイス作ってくれたのはおじいさんで、もしかしてこの人が馬場さんなのだろうか、とは思わなかった。
どうでもいいけど(あまりよくないけど)、ババヘラアイスって聞き覚えあるなあと思ったら桃鉄に出てきてたっけ?
川口のアイスはちょっとシャーベット状態になっていたが、桜のアイスは塩味が効いていて連食にちょうど良かった。
ついでに、謎のエチオピア産コーヒーを売ってるところがあった。
なかなか美味しいので、買ったパックの方が良かったら、また川口に来るかもしれない。
ゲーセンについては取り立てて良い所はないのでスルー。
まあ、いつものラインナップか、もしくはファミリー向けに特化した店しかない。
中心部に近い方がいつもの、遠いところがショッピングモールに併設されたファミリー向けだ。
東京と地方両方の感じを味わえるのは、ちょっとおもしろい。
ていうか、ショッピングモールとかデパート? とか多すぎないか?
そごうアリオにミエルあるんだが…
ついでだが、ファミリーには東口から少し東に行った商店街的ロード+更に少し東にあるミエルという流れがオススメではなかろうか?
総合的には、父親が新橋や港区、千代田区につとめ、このへんに家ないしマンションを持つみたいな想定で、こういう進化をしたのだろうか?
という印象。
さすが地球の中心さいたまではある、と思う。
まだ、東京あっての区域しか見てないが。
あと、このへんは明治40年くらいからすでにあったらしいが、それでここまで変化しているのはなかなか興味深くある。
札幌なんて昭和前半でさえ半分は砂利や荒れ地だったんだぜ…特に、清田とかいう田舎とか(いや、聞いたことだけあって、見たことないけど)。
千葉や埼玉ばかり行ってるので、神奈川、栃木にももう少し足を伸ばしたい所。
あと、茨城や山梨も行ってみたい所があるので、今から考えておきたい。
群馬? 知らん。
ゲームレジェンドについてはこれで終わり。