2016年04月24日
クロビの自己課題クリアしてしまった…
光年マスターフルコン、久々にチャレンジしたらあっさり。
ついでにキリキリジョーカーのアンリミもアルティメットゲージクリア…
と思ったらフルコンもしてしまった。
GLAYのやつといい、AnotherEssenceといい、アルティメットゲージ初クリアが初フルコンというのもなんだかなあ。
以下、その時のRPリストとクロスビーツREV.もちょっと、その上で音ゲーに関して考えてることもちょこっと。
ついでにキリキリジョーカーのアンリミもアルティメットゲージクリア…
と思ったらフルコンもしてしまった。
GLAYのやつといい、AnotherEssenceといい、アルティメットゲージ初クリアが初フルコンというのもなんだかなあ。
以下、その時のRPリストとクロスビーツREV.もちょっと、その上で音ゲーに関して考えてることもちょこっと。
※最後のやりおさめで、ダイナマイトなんとかとドーナツホールのRPちょっと上がった
ああ、あとついでにやましいことだけもアルティメットゲージクリアした。
これはRP1000くらいの頃は「なんだこれわけわからんつまんね」なんだけど、1500くらいでプレイすると(初期からある曲とは思えないほど)分かりやすくて良い感じだった。
他の曲はどうだというと…
正直、ドーナツホールアンリミ以外は「うわ…」って感想から変更はなかった。
逆に、ドーナツホールアンリミは、RP2000越えの人のプレイ見てて「うわなんだこれ…」って思ってたはずなのに、腕が上がった上でプレイしてみると案外楽。
音ゲーは結局、譜面見てどうプレイすればいいかがイメージできるかできないか、というのは客付きに影響するっぽい。
特にプレイヤーの「適性難度でのワンプレイ目」がポイントで、そこでいかに「分かったのに、できたのに」と思わせる=プレイヤーのせいにすることに成功することで、プレイヤーがまたやってみたい、という流れを作ることができる。
逆に、「これはゲーム側の表示が悪い、そもそもなにしてるのか見えないし」となると、それが事実だろうがそうでなかろうがアウト、となる。
それが事実でないなら、いかにプレイヤーのせいにするための工夫を凝らすか重要になる(クリアゲージの上がり下がりとか)し、事実で直せないなら更に必須になる。
で、何が言いたいのかというと、やっとキリキリジョーカーのHARDもフルコンできたんだがやっぱこの譜面クソだわってこと。
クロスビーツREV.についてはもうさすがに今のバージョンについては終わり。
古本まつり行ってきた
ニンテンドークラシックミニファミコンとりあえず一通り遊んでみた
ファミコンミニをプレイしているんだが
眠かったのと、ニュー3DS買ってきた
また早起き
最近のアーケードの音ゲーの盛り上がり度合いリスト
ニンテンドークラシックミニファミコンとりあえず一通り遊んでみた
ファミコンミニをプレイしているんだが
眠かったのと、ニュー3DS買ってきた
また早起き
最近のアーケードの音ゲーの盛り上がり度合いリスト
Posted by keel at 01:19│Comments(0)
│ゲーム/メモ