北の竜骨

いや、飽くまで俺的にはだけども（９時前とかそのくらい…）。
なんか微妙に調子悪かった気がする。

朝は飯作る余裕すらあったので、鍋の作ったあとを使ってラメーン。
昼は時間なくて回転寿司。
晩はなんかインカのめざめピクルスが大幅に期限切れだったのでスパゲティゆでて、オリーブオイルと塩混ぜてパスタソースにした。
さっぽろのどさんこプラザに売ってたんだが、このシリーズのピクルスは結構うまいのでオススメ感。
賞味期限短いっぽいけどな…


マキブは酷いので放置。

ドラマニ、花の唄久々にやってフルコンも出せたので、調子に乗ってＧＯ！ＧＯ！ＭＡＮＩＡＣ紫に挑んだらすぐ終わった。
９にしてはきつくね？
いや恐怖の右脳改革紫のこと考えたらこんなもんか？（いちおうクリアはしてる）
多分、緑のアレが打てればなんとかなると思うんだけど…どうすんだあれ。
ともあれ、ポップな版権で９ある曲は普通に歓迎だし、これＸＧ時代に来てたらもうちょっとギタドラマシだっただろうなあと思ったけど、しかしなんでいきなり最難っぽいこれなんだろう（俺はいいけど）。
ま、約束？　通り、かなりドラマニを優先してプレイするようにするぞ。
しかし、ロングだったらパセるところだったわ…危ない危ない。

地獄の軍団、２０面クリアして天使アイテム手に入れた際に光の魔法入手した途端、それなりに遊べるゲームに変化してしまった。
某嫌いなゲームが初期レベル３０で開始した途端すげえ面白くなったのを思い出したわ。
うーん、やっぱりバランスの問題かよこれと思ったのと、持論であるゲームの面白さの半分はバランスが証明されてしまった。
純粋に、遊べる状態にないゲームって、遊べないからリソースとかのクオリティ高くても全く意味がないということなんだけどね。
よくある、グラフィック偏重が問題っていうのは、ゲームとして遊べなかったゲームじゃないんだから、それが解決できてないのに見た目にこだわっても何の意味もないよ、っていうだけで、実のところ遊べる状態にあるなら、グラフィックなんてよくできるならいくらでもしたらいいんだよ。

ちなみにバランスってのは一人プレイより二人以上同時プレイの方が取るのが難しい。
難しい、というかものすげー複雑だから学問的になんか取り入れないと不可能じゃなかろうか的な。
そこでＡＩとかなんだろうなあ（ちょっと整理できてないので物凄く雑に書いてしまう）。
ざっくりいうと、「誰（≒スキル）にとって」「どの状況で」の二点で、「クリア」と定義したものの達成までどう到達させるかというのがバランス設計なんだけど、対戦の場合はこれが対戦プレイヤー双方からバランスを取らないとならないのが大変、という話。
何が難しいかっつーと、主観・思い込みとかも含む話になるところかなあ。
完全にデータオンリーでやるなら多分そこまで難しくないんだけど、ゲームにはグラフィックとかのアート的要素も多分に存在するものだからそうはいかない（極端な例で言うと、スナイパーライフル持ってるキャラが実は接近戦重要だとか）。


あ、あとスーツ受け取った。
これでスーツ着て札幌また戻ることになる。
今回はジェットスター使うので、色々おっかないんだよなあ。
まあ、行きは問題ないと思うんだけど、帰りが…スカイライナー、２３時くらいのがあればいいんだけど、そんなもんないのがね。

今日はこれで終わり。

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