2017年05月11日
またまた寝れんかった
まあ、昨日一昨日に比べりゃ寝れてるが…
起きた時の眠さは倍率ドン、さらに倍、って感じだった。
起きた時の眠さは倍率ドン、さらに倍、って感じだった。
朝はサンドイッチ、昼は例の店でハンバーグ、晩はポトフラーメン。
ハンバーグはなかなか良かった。
ポトフは野菜だしとベーコンと塩で味付けしたら野菜の方はいいんだが、スープとしてはちょっと麺入れるの辛かったんでもう少しつゆとか混ぜたり。
ジパングクリア。
隠し面はもちろん、隠しアイテムとかもガン無視だったので一番どうでもいいエンドだったが、満足。
炎の隣に半立とかさすがに攻略動画とか見たわ。
これでファミコンミニのクリア何本目だ?
FF3ロックマン2ドクマリ熱血物語ときたから次か。
FF3はまだレベル上げ。
やっぱ吟遊詩人のHP結構上がるな。
マキブはまた負け越し、流石に5割維持は厳しくなってきた。
まあ、負けが込んでたらだいたいボタンかレバーおかしいのはハッキリしてきた。
ゼルダ進めた。
謁見までがチュートリアルっぽいんだが、そこまでちょっと長すぎる印象あるけど、そこまでいかないプレイヤーでもある程度満足できる作りという面もあるので、なんとも言えん。
とは言え、ちょっと微妙だなー。
その後はパラセールを使えてやっとゲームっぽくなってきた。
村について終了。
ようやくBボタンの機能が把握できたので、多分チュートリアルとしてのステージ設計が冗長すぎると思われる(30分以内にパラセール入手で限界だと思うが、実際は2時間くらいかかりそうな感じ)というか最初の島もっと狭くていいよこれ。
あと、色々な要素が多くて、でも重要度とそこまで直結する操作UIが一致してなくて、コンフィグまで行かなくとも、せめて操作のオンオフくらいの設定は欲しかった。
レバー押し込みはマジで邪魔だし、武器投げもオフにしたいところ多い。
そのくせ、武器変更では弓に変更できなかったりとなんとも中途半端。
メニューはいいんだが、+-ボタンの押しにくさでかなりキツイ。
しかし、この手のゲームで多いカメラでイラつくことは今んとこあんまりない(なくもない)ので、ここは結構コストかけてる気がしなくもない。
ああそれと、ストーリー演出が極めて冗長で、スキップもできないので興醒めする。
このゲームの他の部分の質が平均的に高いからかもしれんが、そこと比べるとかなり出来が稚拙に感じる。
謁見時の話とかも長いし、言葉で語りながらなんか動画とかやっても同質の情報量過多でコスパ悪そうだった。
こういうところでオープニングだけにする初期ファイファンや、祭り壊滅ムービーにスタッフ表示をつける天外魔境2ってセンス良かったんだなとか思ってしまう。
この辺の気になる部分はとことん気になるが、一方でプレイしている間はずっと当たり前のようにプレイしているわけで、この自然な感覚というのは相当コストかかってそうに思ってしまう。
表面的なセンスはイマイチながら、見えないところでのコスト(レベルデザインやカメラワークなど)の割当は結構なもんだろうな、という印象。
作ってる人間としては、面白いかどうかはともかく、なかなか怖いな、という感想はある。
馬に乗れるらしいから、絶対にそこまではプレイする予定。
今日はこれで終わり。
ハンバーグはなかなか良かった。
ポトフは野菜だしとベーコンと塩で味付けしたら野菜の方はいいんだが、スープとしてはちょっと麺入れるの辛かったんでもう少しつゆとか混ぜたり。
ジパングクリア。
隠し面はもちろん、隠しアイテムとかもガン無視だったので一番どうでもいいエンドだったが、満足。
炎の隣に半立とかさすがに攻略動画とか見たわ。
これでファミコンミニのクリア何本目だ?
FF3ロックマン2ドクマリ熱血物語ときたから次か。
FF3はまだレベル上げ。
やっぱ吟遊詩人のHP結構上がるな。
マキブはまた負け越し、流石に5割維持は厳しくなってきた。
まあ、負けが込んでたらだいたいボタンかレバーおかしいのはハッキリしてきた。
ゼルダ進めた。
謁見までがチュートリアルっぽいんだが、そこまでちょっと長すぎる印象あるけど、そこまでいかないプレイヤーでもある程度満足できる作りという面もあるので、なんとも言えん。
とは言え、ちょっと微妙だなー。
その後はパラセールを使えてやっとゲームっぽくなってきた。
村について終了。
ようやくBボタンの機能が把握できたので、多分チュートリアルとしてのステージ設計が冗長すぎると思われる(30分以内にパラセール入手で限界だと思うが、実際は2時間くらいかかりそうな感じ)というか最初の島もっと狭くていいよこれ。
あと、色々な要素が多くて、でも重要度とそこまで直結する操作UIが一致してなくて、コンフィグまで行かなくとも、せめて操作のオンオフくらいの設定は欲しかった。
レバー押し込みはマジで邪魔だし、武器投げもオフにしたいところ多い。
そのくせ、武器変更では弓に変更できなかったりとなんとも中途半端。
メニューはいいんだが、+-ボタンの押しにくさでかなりキツイ。
しかし、この手のゲームで多いカメラでイラつくことは今んとこあんまりない(なくもない)ので、ここは結構コストかけてる気がしなくもない。
ああそれと、ストーリー演出が極めて冗長で、スキップもできないので興醒めする。
このゲームの他の部分の質が平均的に高いからかもしれんが、そこと比べるとかなり出来が稚拙に感じる。
謁見時の話とかも長いし、言葉で語りながらなんか動画とかやっても同質の情報量過多でコスパ悪そうだった。
こういうところでオープニングだけにする初期ファイファンや、祭り壊滅ムービーにスタッフ表示をつける天外魔境2ってセンス良かったんだなとか思ってしまう。
この辺の気になる部分はとことん気になるが、一方でプレイしている間はずっと当たり前のようにプレイしているわけで、この自然な感覚というのは相当コストかかってそうに思ってしまう。
表面的なセンスはイマイチながら、見えないところでのコスト(レベルデザインやカメラワークなど)の割当は結構なもんだろうな、という印象。
作ってる人間としては、面白いかどうかはともかく、なかなか怖いな、という感想はある。
馬に乗れるらしいから、絶対にそこまではプレイする予定。
今日はこれで終わり。
Posted by keel at 02:28│Comments(0)
│雑記