北の竜骨

微妙に調子戻らんが、まあ悪いわけでもないので良い。

朝はおにぎり、昼は歌舞伎町に丸亀製麺ができたので行ってみた。
ごめん、外で食ったうどんの中では一番アレだった。
本格的な丸亀の乾麺は当然、加ト吉でもない冷凍うどんの方が良かった…なぜかいなりは悪くなかった。
晩は寿司買えたので、あとはキャベツと鮭とば茹でて食ってた。
まあ微妙。

ああそうそう、伊勢丹の地下で買った、ペーアッシュパリジャポンのお菓子うまかった。
材料的にもちょっと高いけどこれなら美味しく食える。


マキブは貯金２で、ここんとこの負けを考えると全然だが、ここまで持ち直したので次につながればいい。

他、ゲームはブレスオブザ・ワイルドばっか。
やっとクソゲー水のなんちゃらを終わらせて、また馬で旅。
しかししゃがみはまだしも、望遠鏡なんてそもそも使えないんだからやめてほしい。
操作停止機能があればＤＬＣを買ってやらんでもない。
しかしテキストも結構しょぼい…

単体で見るとまあそこそこ楽しめる（まだ値段分とは言えないが）とは思うんだけど、これが最高傑作とか言われると、今のゲームって全部これ以下ってのはちょっと酷くない？　という感想にはなる。
とりあえずアクションゲーム状態なのに変な演出挟むくせに位置はそのままカメラは特に動かさず、とか素人が作ったのかな？　とか思った（自分もそういうとこの周辺は商業で作ってるし、あんまりいいたかないが、いい場面にも関わらずちょっと酷い）。
ああやるなら敵登場の切り替えでカメラは敵に向けるべきだし、レベル変更の演出中に主人公は安全位置に移動するのが当然（なぜかというと、演出の間プレイヤーがするであろう行動をゲーム側で補填するのが演出を挟むことに対する責任であり、プレイヤーの連続したプレイ状況を保存してしまうなんていうのはせいぜいたんなるゲーム提供側の自己満足にしかならないし、その結果はご覧の有様。それがわからないまま発売してるから素人が作った以上の感想は持ち得ない）。
料理もうんこなのでアレ。
とは言え、相変わらずパラセール＋馬＋よじ登りによる移動部分については不満はあんまりない。
参考にするべきは、パラセールの機能ありきによる高いところ関連の内容で、機能と内容の相関関係が上手く行ってこそ面白さを確保できるということだろう。
ぶっちゃけパラセールなしなら他でいくら補填しようがただのクソゲーでしかないし、馬やよじ登りないならクソだるい凡作にしかならない。
レベルデザインや戦闘バランスなんかもそれらに付随したサブ要素になっている状態だからだ。
ていうかレベルデザインってそもそも基本ゲームループとかいうのを上手く回すために先回りして設計するようなもんだしな。戦闘バランスはブレスオブザ・ワイルドの場合はレベルデザインの上に乗っかってるし。
で、基本ゲームループが機能してない時点で、それらの存在価値がほぼゼロだもん。


今日はこれで終わり。

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