ちなみに１５時入場とかいって、１５時から入場手続き開始なので、中には入れるのは２～２０分くらいあとになるというとんでもなさ。
こういうのやったことない会社なのかな…
それと、入り口も特殊で、国際展示場９～１１の一階からということで、正面から行くと大きく遠回りする必要がある割には、人一人おいてるだけという（海浜幕張駅南口出てすぐの歩道橋を上ってすぐ右向け右して国際展示場９～１１方面に行くほうが早い）。
真面目にやる気あんのかこいつら。
しかし中はそれなりに真面目にやってることはやってるのだが、特に説明もないので色々聞きながらなんとかした。
スッタフ自体は少なくはないけど配分もおかしいし、そもそも作業効率が酷いので、ああこれなにも知らないで準備したなあってのが丸見えだった。
またやるなら、もう少ししっかりやるべき。
そういうわけで、スッタフの手が必要なところ以外はそんなに問題はなかった。
地図もあり。
ソフトドリンクのグラス、ボスしか残ってなくて、ボスの不人気さが…
と思ったけど、まず酒を選ぶ人が想定より少なすぎた点もあったうえで、種類の配分間違ってたんだろう。
キツネとフクロウもあったから余る方かと思ったのに、こいつらだけセットにしてたもんだから逆にすぐなくなってたみたい。
元々人気がサーバルとかばんに異常に偏ってて、単品だとどうしようもなさそうではあったが。
で、博士助手は所々でセットになっていて。
いや、俺は金かからなくていいけど…のぼり一個ですむし。
もっとも、さすがにでかいのぼりは買ってない。
そういえば１２話Ｔシャツ売ってなかったから、通販で買っておこう（ＴＧＳで売ってたらしいけど売ってたっけ…？）。
会場では、スッタフもコスプレしてる人ちょいちょいいるみたいなんだが、客も幾人かいた。
ついでに子どもにさせてる人もいて微笑ましくてつい写真を…（まずいようなら消すけど）
そういや、原作（動物）も何匹かいて、これは良かった。
しかし食いたいものもなく、カレーも色はともかくブロッコリーとかいうアレが入ってたので華麗にスルー。
ほとんどにおいて、これがこの値段か…っての多くて、ウーロン茶とグレープフルーツジュースばっか飲んでた。
で、食べたのはこれだけ。
で、あんまりにも使い所がないので、持って帰ってくることにしました…（確認したけど、いいらしい）
風船とかはほしいものない（というかカレーの鳥以外ものへの興味ない）し、射的だのは並んでまでやる気はしないし…
そこはさておき、がーでんブースにおけるハイな眼鏡の声優（？）が登場したところとか、祭りブースでの太鼓ライブは良かった。
太鼓の達人の譜面みたいなのではなく、ちゃんと太鼓感のある太鼓で大満足。
イヤほんとよかったわ。
時間切れギリギリ前にやってたんだけど、これで元取れたと思う。
入場手続きは１５分前から行って時間になったら入るだけにして待たせておくとか、○○の方はこちらとか案内出しておくとか、やれることはいくつもあるので、次やるならまともにして欲しいかな、ってところ。
まあ次はあるとも思えんのでなんともだが。
結局、今年幕張３回目になってしまった…
けものフレンズがーでんについてはこれで終わり。