北の竜骨

いや、休憩時間にも行けるからヤマダ行ってみたら、まともなモニタがなくて基本テレビばっかだった。
まさかパソコンコーナーに全くモニタが無いとは思わんかった。

というわけで平常通り。

朝はいなり。
昼はおにぎり。
晩は鯛出汁の味噌ラーメン。

マキブは五分五分で終わった。

ゼノブレイドはようやく最終章まで行った。
結局Ｌｖ差５は難しくて３だとあんまり苦戦しないのを見ると、ボスと同レベルだとかなり簡単になるんだろうなこれ。
でも、スパイクあると極端に難しくなる。
そんな都合よくスパイク抵抗が手に入るわけでもないので、普段からスパイクの危険性があるうえであんまりダメージがないとかじゃないと機能しないよなあこれ。
どこにスパイクあるか攻撃して食らってみないと分からんし、味方は気にせずバンバン攻撃して死ぬしで、ホントまともな評価するとクソ扱いになるのは致し方なし。
なんつーか、やっぱり敵のデータを最初から把握してやっと面白くなるのだが、一方でストーリーはネタバレするとかなりつまんない話な気がするので、ベストはもちろんベターな攻略の見方もない。
ああ、あとボスとか再戦をある程度想定した作りになってるのに、話はそのまま勝つことを想定されてるのが本当に情けない。
天外魔境２とか知ってんのかな？（天外魔境２は負けることが想定されていて、ボスに負けるとボスが喋る。しんでしまうとはなにごとじゃ、から一歩、ゲームシナリオを進化させたアイデアが入っている。まあ、ゼノブレもいちおう再戦開始時のセリフはあるようだけど…）

文句ばかりでもなくいいところもあった。
眼鏡かけたらメリアが眼鏡っ娘になったことだ。
マジかこれ。
あとの二人は脳筋（というかメリア以外戦闘する味方は全員脳筋だが…というかほとんどのキャラは脳筋だが）なのでメリアにはずっと眼鏡かけさせよう。

あ、ミニファミコンは流石に売り切れてたわ。

今日はこれで終わり。

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