2007年03月12日
北へ。椎名薫
さて、主人公が高校生のギャルゲーヒロインとは思えない年齢の薫さん。
そんな彼女が気になって、このたび攻略と相成りました。
そんな日記。
そんな彼女が気になって、このたび攻略と相成りました。
そんな日記。
24歳。俺から見たらかなり適齢の女性。が、主人公は高校2年生じゃなかったっけ?
いいの?
いいの?
交通事故で怪我した高校生に、激突! なんて小説貸していいの?
いくら自分のせいだからって、怪我して入院してた高校生を食事に誘っていいの?
あまつさえ、そこでワインを飲んでいいの?
なんつーか、建前でもいいからなんの断りもなく飲むなよ!
高校生をオープンカーに乗っけて登別の温泉につれてっちゃっていいの?
あまつさえ、××に誘っちゃっていいの?
俺は、そんな薫さんが大好きです。
というわけで、冬は札幌と函館でデート。
札幌のデートコースと言えばまずレタス702。今はないけど、確か当時はまだ残ってたはず、一緒にエイプレを…ってあれ? 選択肢にないんだけど。じゃあ、パロで。ない? マキシムも? いや、当時は確かアミュージアムだな、そこでティンクルスタースプライツで対戦…あれ、ないよ?
コスモプラザはもうなかったっけ。
しかたないので選択肢に沿い、喫茶店とかイタリアンな店に行きました。
ぶっちゃけ、自分が食えないとなると食い物屋とかつまんないんだけど。
ああ、でもSPAだかには行きました。水着。いやまあ行ったことないけど。というかそんなステキスポット初めて知った。
次の日は函館。
まあ、朝は朝市に行くとして、せっかく駅前に来たんだからバルセロナに行こうぜ! この頃はキーマニまだ2P壊れてないだろうから、一緒に…ってない! おかしい!
次は五稜郭か、じゃあ帰りにダイエー五稜郭店にパカスペあるから、プライベートサービス出そうぜ!
いや、やっぱり他社のはまずいか。カラオケの音ゲーがナムコのギターのやつと少し似ているんだけど、まあどうでもいいか。
で、次はラッキーピエロとハセガワストア…は出てこないなあ。あれ?
なんていってる間に、札幌にリターンしてきてテレビ塔下で乳繰り合って終了。ラストは随分とあっさりめで驚いた。
あとスタッフロールに知ってる人が出てくると笑えるなあ。
薫さんの感想。
真顔で冗談言うところと、デートでおよそデートらしくない会話を繰り広げるところが大好きでした。
あとやっぱり時間を大切にするところとか。俺は今でこそダラダラしてるけど、忙しい時はホントもうあまり時間を貴重に扱ってた。そういうのがホントわかる。
大事な休憩時間を邪魔されて、はっきりと本を読ませろ、と言えるところがよかった。で、しゃべらないのにそばにいても怒りはしないところがいい。
ただ、こういうキャラって仲良くなったあとはあんまり…ってことが多い。
でも薫さんは今度は別のノリで笑えたので、これはこれでアリ。
とりあえず、ギャルギャルしいと言うか、そういうギャルゲーヒロイン的雰囲気はあんまりないのがよかった。まあ、北へ。のヒロインってそういうの多いけど。
ってことで、次は眼帯かロシア人を狙います。
今日はこれで終わり。
いいの?
いいの?
交通事故で怪我した高校生に、激突! なんて小説貸していいの?
いくら自分のせいだからって、怪我して入院してた高校生を食事に誘っていいの?
あまつさえ、そこでワインを飲んでいいの?
なんつーか、建前でもいいからなんの断りもなく飲むなよ!
高校生をオープンカーに乗っけて登別の温泉につれてっちゃっていいの?
あまつさえ、××に誘っちゃっていいの?
俺は、そんな薫さんが大好きです。
というわけで、冬は札幌と函館でデート。
札幌のデートコースと言えばまずレタス702。今はないけど、確か当時はまだ残ってたはず、一緒にエイプレを…ってあれ? 選択肢にないんだけど。じゃあ、パロで。ない? マキシムも? いや、当時は確かアミュージアムだな、そこでティンクルスタースプライツで対戦…あれ、ないよ?
コスモプラザはもうなかったっけ。
しかたないので選択肢に沿い、喫茶店とかイタリアンな店に行きました。
ぶっちゃけ、自分が食えないとなると食い物屋とかつまんないんだけど。
ああ、でもSPAだかには行きました。水着。いやまあ行ったことないけど。というかそんなステキスポット初めて知った。
次の日は函館。
まあ、朝は朝市に行くとして、せっかく駅前に来たんだからバルセロナに行こうぜ! この頃はキーマニまだ2P壊れてないだろうから、一緒に…ってない! おかしい!
次は五稜郭か、じゃあ帰りにダイエー五稜郭店にパカスペあるから、プライベートサービス出そうぜ!
いや、やっぱり他社のはまずいか。カラオケの音ゲーがナムコのギターのやつと少し似ているんだけど、まあどうでもいいか。
で、次はラッキーピエロとハセガワストア…は出てこないなあ。あれ?
なんていってる間に、札幌にリターンしてきてテレビ塔下で乳繰り合って終了。ラストは随分とあっさりめで驚いた。
あとスタッフロールに知ってる人が出てくると笑えるなあ。
薫さんの感想。
真顔で冗談言うところと、デートでおよそデートらしくない会話を繰り広げるところが大好きでした。
あとやっぱり時間を大切にするところとか。俺は今でこそダラダラしてるけど、忙しい時はホントもうあまり時間を貴重に扱ってた。そういうのがホントわかる。
大事な休憩時間を邪魔されて、はっきりと本を読ませろ、と言えるところがよかった。で、しゃべらないのにそばにいても怒りはしないところがいい。
ただ、こういうキャラって仲良くなったあとはあんまり…ってことが多い。
でも薫さんは今度は別のノリで笑えたので、これはこれでアリ。
とりあえず、ギャルギャルしいと言うか、そういうギャルゲーヒロイン的雰囲気はあんまりないのがよかった。まあ、北へ。のヒロインってそういうの多いけど。
ってことで、次は眼帯かロシア人を狙います。
今日はこれで終わり。
Posted by keel at 00:07│Comments(0)
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