2008年02月06日
『電忍アレスタ』
そういえば、ゲームのレビュー全然してないな。
体調が悪いからゲンかつぎにセガハードのゲームレビューしよう。
と、いうわけでメガCDのシューティングゲームである『電忍アレスタ』。
体調が悪いからゲンかつぎにセガハードのゲームレビューしよう。
と、いうわけでメガCDのシューティングゲームである『電忍アレスタ』。
行くぞアレスタ! お前の力を見せてくれ!
という熱血な台詞が登場する、和風メカ縦スクロールシューティングである。
無論、俺がおかしなことを言っているわけではない。そういうゲームなのだ。
柴田勝家やおじゃるが顔グラフィックで活躍するが、基本は時代にそぐわない人型メカでシュート。
理解できん。
しかし、テキストで書くから理解できないのであって、実際にプレイするとそうでもない。
まあシューティングゲームはグレートラグタイムショーやけいさんゲーム5・6年に超兄貴、トイレキッズにゲーム天国と極上パロディウス、最近ではむちむちポーク、俺がレビュー済みなパラノイアなんかがあるジャンルだ。
もう何がきても驚かないもんなんだ。
で、ゲームなんだが、わりと普通の横画面縦シュー。4種のオプション&武器を駆使して先に進むのだが、なかなか難しい。
パターン化が結構厳しく、逆にアドリブの方が重要だった覚えがある。
ってことは弾速が速くてランダム要素が大きかったのかな? うろ覚えでスマン。
まあ、コンパイルのシューティングゲームなど、これ以外にザナックしか知らんので、結構楽しんだ覚えがある。
中学前後時代の友人と結構遊んでた。面白かった。メガCDだし。
でもなんか特筆すべき点といえば、というとなかなかないんだよな…
ああ、あったあった。
冒頭の台詞なんだが、ちゃんとしゃべるんだよ。うん。なんか今は人気出て、その後に色々あって今あんまり表に出てこない声優とか使ってた覚えがある。
しゃべるんだけど、うん。サウンドモードでしかしゃべんないんだよね。
ゲーム中にしゃべんないんだよね…
今日はこれで終わり。
という熱血な台詞が登場する、和風メカ縦スクロールシューティングである。
無論、俺がおかしなことを言っているわけではない。そういうゲームなのだ。
柴田勝家やおじゃるが顔グラフィックで活躍するが、基本は時代にそぐわない人型メカでシュート。
理解できん。
しかし、テキストで書くから理解できないのであって、実際にプレイするとそうでもない。
まあシューティングゲームはグレートラグタイムショーやけいさんゲーム5・6年に超兄貴、トイレキッズにゲーム天国と極上パロディウス、最近ではむちむちポーク、俺がレビュー済みなパラノイアなんかがあるジャンルだ。
もう何がきても驚かないもんなんだ。
で、ゲームなんだが、わりと普通の横画面縦シュー。4種のオプション&武器を駆使して先に進むのだが、なかなか難しい。
パターン化が結構厳しく、逆にアドリブの方が重要だった覚えがある。
ってことは弾速が速くてランダム要素が大きかったのかな? うろ覚えでスマン。
まあ、コンパイルのシューティングゲームなど、これ以外にザナックしか知らんので、結構楽しんだ覚えがある。
中学前後時代の友人と結構遊んでた。面白かった。メガCDだし。
でもなんか特筆すべき点といえば、というとなかなかないんだよな…
ああ、あったあった。
冒頭の台詞なんだが、ちゃんとしゃべるんだよ。うん。なんか今は人気出て、その後に色々あって今あんまり表に出てこない声優とか使ってた覚えがある。
しゃべるんだけど、うん。サウンドモードでしかしゃべんないんだよね。
ゲーム中にしゃべんないんだよね…
今日はこれで終わり。
Posted by keel at 00:57│Comments(0)
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